帰国後に日本のCostcoに行ったら、オリーブの実が練りこんであるチャバタを発見
さっそく買って、サブ(サンドイッチ)にしたらとっても美味しかった
ポートランド・マウイ・オアフの35日間のアメリカでの休暇を終え、海外滞在から帰国後はさっそくCostcoへ、というコースが我が家の定番。
でも7月またサンタモニカに出張かも?!な今日この頃。ワーイ(´∀`)
スリッパという意味のパン、オリーブが練りこんであって、噛み締めるごとにオリーブの香り豊かなパンでした。
Costcoのローストチキン1羽も買ったので、早速鳥を解体してチキンとチェダーチーズのサブに。
ある日はツナサンドに。
また別の日はハンバーガーに。
奥のスープは、お肉を取ったローストチキンの骨を圧力鍋で煮たチキンブロスを使用。煮た後の骨からもお肉が取れれば取って、それもスープに使います。
鳥さんありがとう、あんなに安く売られてかわいそうね、と気持ちを込めて(´ι _` )
1羽のローストチキンからかなりたくさんお肉が取れるので、またまたローストチキンサブ。
フレッシュトマトのサルサ、ピコデガヨ(pico de gallo)とトルティーヤチップスを添えて。ピコデガヨは「鳥のくちばし」という意味。
トルティーヤチップスはハワイで買って食べなかったやつを頑張って持って帰ってきたもの。本当はブルーコーントルティーヤという真っ黒(濃い紫)のトルティーヤチップスを買って帰ろうと思っていたんだけど、ハワイには売ってなかった(><)
1時間くらい冷蔵庫で寝かせると、それぞれの野菜からの旨みが染み出して馴染み、なんとも言えず美味しいんです(´∀`)
チップスをたくさん食べなければ低カロリーなおつまみにも。
ピコデガヨ(pico de gallo)の材料。トマト・タマネギ・コリアンダーの葉・ライム汁・塩胡椒だけ。これに青唐辛子を入れます。(詳しいレシピはこちら)
ワインは飲みながら作るためで、ピコの材料じゃないです(笑)
かんぱーい (@^▽^)/▼