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晩御飯はホイコーローと餃子を作りました。昔は某食品会社のホイコーローの素を買っていましたが、今日は自分でタレ作り。
お酒・醤油・砂糖・味噌を同量入れてまぜ、豆板醤で好みの辛さにし、甘み・辛味の微調整をしてタレを作りました。
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餃子は夫婦の大好物で、テレビを見ながらせっせと餃子を包みます。
具は豚赤み挽肉・ニラ・ホタテだしの素・生姜・醤油・胡椒が定番です。普段は肉餃子が好きなのでキャベツは入れませんが、キャベツ4個のノルマがあるので今回は野菜餃子にしました。
私の餃子は具自体に味をつけているので、キャベツを多く入れると水分が出て焼かずに作り置きすることができませんが、その分焼き上がりはジューシーでパリパリという美味しい餃子になりました。
代わりにタレは酢を多めでさっぱりといただきます。
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パリパリの膜ができるように焼くコツは、水溶き小麦粉。カップ1に小さじ1の小麦粉を混ぜたお水を50cc~100cc入れて蓋をし、終始強火で焼きます。
水が蒸発してくるとパチパチ音が変わりますので蓋を外し、フライパンの底の小麦粉がキツネ色になるまで強火で焼き上げると写真のようにパリパリになります。
フライパンが熱いので、色がついたらすぐにお皿に移さないと焦げるので注意です。