去年ロスのメキシコ系スーパーで買った食材のアンチョ(500-2,500 Scoville)を使ってライムスープを作りました。
(※ 写真(右上)にはChile Pasillaって書いてあるけど、パシージャは細長い唐辛子なのでパッケージの間違えだと思います)
アンチョはモレソースなどに使われる乾燥した赤ピーマンのような辛くない唐辛子。日本で言うと干ししいたけみたいな食材。(ほんとかな?w)
ちなみにアンチョは乾燥した時の名前。生の時はポブラノと呼ばれます。ポブラノもパシージャもベランダですくすく育っています(´▽`)
レシピはCookpadのライムスープのレシピにアンチョを入れただけ。味に深みが出て美味しかったです。辛味はチレ・ピキン(40,000 – 58,000 Scoville )を使いました。
ディナーは定番チキンブリトーで、もちろん翌日のランチもお約束のチキンブリトー。楽だな~(笑)
ひろ
2010/5/11 at 18:50creamatさ~~~ん!!
お久しぶりです~~~~~!!
パソコンが・・・
壊れてしまい、てんやわんやでした・・・
やっと、新しいパソコンも
購入して、平常にもどりました。
これからも、よろしくお願いいたします。
チレアンチョは、
そんなに辛くない・・・
といいますが、
今回のライムスープ!
見た目が辛そうですネ~^^
具もたくさんで、
食べるスープみたいな感じでしょうか?
Cookpadのライムスープのレシピも
見させていただきましたが、
美味しそうでした!!
素敵なレシピ
ありがとうございます。
応援のポチッ!!
させていただきます!!!
creamat
2010/5/12 at 00:56ひろさん、お久しぶりです。パソコンが壊れていたんですね(><)しばらく更新がなかったのでどうしていたのかな~と思っていたんですが、お元気そうでよかったです!
このスープ、普通のライムスープよりアンチョの黒っぽい色が出て、かなり濃いスープに見えますね。でも味はあまり辛くなかったです。時々失敗して食べられないくらい辛いものをつくるときがあるんですが、今回は大丈夫でした(笑)
おっしゃるとおり、このスープは食べるスープ系で、ズッキーニがごろっと入っていて、あとは濃~いトマトスープです。
応援ぽち&コメント、いつもありがとうございます(´▽`)
duckbill
2010/5/12 at 16:01アンチョは辛くない唐辛子って言っても500~2500スコビル。
確かタバスコが2000スコビルなので、普通の日本人にはこれでも十分辛いかも(笑)
ポブラノもパシージャもベランダで育てているなんて、マニアックな唐辛子類を随分育てています?ひょっとしてチレ・ピキンも育てていたりして?(^^)
このメキシコのライムスープ もそうだし、タイやカンボジア、ベトナムなどにも辛酸っぱいスープがあって、辛さと酸ってほんとに合いますよね~。
ライムスープとっても美味しそうです♪チレ・ピキンをちょっと多めに入れたら、殆どど真ん中ストライクです。(^^)
creamat
2010/5/12 at 19:58> duckbillさん
私、実は辛すぎるのは苦手なんですよ~。このアンチョはほとんど辛味はなくて美味しかったです。メキシコ料理に、「チレ・レレーノ」という唐辛子に肉を詰めた料理があるんです。→ http://bit.ly/b4nYjI ちょうど日本のピーマンの肉詰めみたいなものなんですが、このチレ・レレーノに使われる唐辛子がアンチョの生バージョン=ポブラノで、ピーマンみたいに食べやすいので気に入っています♪
唐辛子の栽培は、今年はあまり辛くないものばかりを育てています。ピキン(40,000 – 58,000)やテピン(50,000 – 100,000)は栽培しても食べきれないのが分かっているのでつくってないです。栽培している唐辛子で一番辛いのがセラーノ(5,000 – 23,000)です。私にはハラペーニョ(2,500 – 8,000)でさえ辛くて、ちょびっとしか食べられないので、食べる担当はもっぱら主人です^^;