相変わらず魚は焼くだけな我が家(´▽`)
ほうれん草のソースはブールマニエをフュメドポワソンとほうれん草をミキサーにかけたもので溶いたソース。フムス(ヒヨコ豆のペースト)を下にひいて、パンで頂きました。
飾りはフレッシュほうれん草をパプリカで束ねたブーケと、ロマネスコのピクルス、チリパウダー、バルサミコ酢。
私、魚にくっついたほかの食品を食べたくないので、私は食べてないんだけど、美味しいはずです!
緑のソース、こんなに使わずにちょびっと使えばもっと美しいと思うんだけど、作った分を全部使うのが我が家のお約束(´▽`)ドッサリドスコイ
今日(ちょうど今)は、蒲田と川崎の間で花火大会。始まったばかりだからまだ小さな花火でしょぼいけど、きっと多摩川土手は人でいっぱいなんだろうな~。私たちはエアコンの効いた部屋でごろごろ(笑)
今日の東京大田区の最高気温は34度、最低気温28度、湿度90%。
できれば外出たくない気温です(^-^;)
タヌ子
2010/8/15 at 23:19またまたレストランでのお食事かと思ってしまいました。
私もcreamatさんみたいに盛り付け上手になりたいなぁ。
ホウレン草のソース、色が濃厚で美味しそう。
多摩川の花火、懐かしいです!
遥か昔に友人たちと観に行った記憶があります。
涼しいお部屋で半かけの花火を見るのもオツなもんですね。
こちらは朝からシトシト雨で、最後の洗濯物を乾燥させるために暖房を入れましたが、それで丁度いいぐらい。
ノルマンディで夏らしい日は一日もなかった…
duckbill
2010/8/15 at 23:40今度はホウレン草ベースのポワレのソースですね。
サーモンとの色の対比が綺麗♪
フュメドポワソンを使う分、魚のポワレとは合いそうだし、酸味も少しあった方がいいので、バルサミコがいいアクセントになってそう。
ちょびっと使った方が綺麗に盛れるかも知れないけれど、食べるならドッサリドスコイ大歓迎でしょ(笑)。
creamat
2010/8/16 at 14:10> タヌ子さん
こんにちは!
嬉しいコメントありがとうございます(´▽`)
ほうれん草って、ほんとうすっごい緑が出ますよね。かといって青臭い味ではないから使いやすい野菜だな~と思います。
タヌ子さんもこのへんのご出身だったら、多摩川花火ですよね~!スマイルマークとか最近の花火はにぎやかです!
そちらはほんとに涼しそう!!うらやましいです!
> duckbillさん
こんにちは!
はい、今回はほうれん草のソースです^^ 前回作ったときにブールマニエを半分とっておいたので、その残りを使い切るためにお魚料理にしました。うちってお肉は塩と胡椒で焼くだけで、お肉にソースをかけたりしないんです。(お肉はシンプルに食べたい)なので、ソースを使うお料理はお魚が多くなっちゃいます。
主人がこのお料理を食べる傍ら、私は塩焼きしたお刺身用の真鯛をポン酢で食べました(爆)
duckbill
2010/8/17 at 01:16真鯛をポン酢に反応です!(^^)
↓で「ポワレに合うソースのバリエーションを以前から色々集めています」と書きましたが、
実は真鯛のポワレを最も美味しく食べるソースは何だろうと考えていて、ポン酢との相性を考えると、ポン酢(又は和出汁、柑橘)をベースにちょっと工夫したソースが一番有望かなぁと考えていたりします。(^^)
creamat
2010/8/17 at 01:28> duckbillさん
うふふ!やっぱりポン酢美味しいですよね~♪日本人はポン酢です!!(笑)
私の場合「ナントカのジュ」など最近のさっぱり系ソース時代のひとつ前の時代にフレンチをやっていたので、私が作るソースはいつもコテコテなんですよね~(><)
カボスやすだちなどをギュッと絞って、ちょびっとお醤油で風味をつけた「ジュ」(笑)が、一番美味しいなぁって感じます。日本人の味覚ってヘルシーですよね。
duckbillさんの素敵なお魚さばきとお料理、楽しみにしています!