アメリカにいくたびに探していたグリルパンをやっと手に入れました
ジューシーなお肉にこんがりしたしましま模様が食欲をそそります！
ガルニはポテトサラダ・紫キャベツとオリーブとドライトマトのコールスロー。
私が探していたグリルパンは、昔ながらの鉄製で溝がしっかり深いもの。
写真のBobby Flayというのはアメリカのフード系TVのシェフで、男性ならではの豪快なお料理がとっても上手な人です。
素材がキャストアイアン（鋳鉄）なので、このグリルパン、すごーーーーく重いです。4.6kg、普通のフライパンみたく柄を握って片手で持てません（＞＜）
なので超軽いアルミ製の方が種類も多く売られていて、日本のキッチンのガス台に置けるサイズがなかなか見つからなかったんです。
このグリルパン一つで10パウンド超えてしまうので、スーツケース(1個の上限は通常50パウンド)に入れず、主人が手荷物として持って帰ってきてくれました。(かなり怪しい旅行客だ)
2枚のサーロインステーキを一人でぺろっと食べてしまった主人、これで努力は報われたかな。
(´ι _` )
conon
2011/6/29 at 15:44あ～～！
我が家にも同じものがありま～す♪。
「ジューシーなお肉にこんがりしたしましま模様が食欲をそそります！」
のところで我が家もそそられました～
早速今夜やっちゃいま～す♪
creamat
2011/6/29 at 20:23あら～ ほんとに？！
結構重たいから、よし、焼くぞ、って気合いれないとなかなか使わないグリルパンだけど、使えば使ったで焼き物が美味しくできますよね( ＾ｰﾟ)
アメリカみたいにお庭にバーベキューグリルがあれば最高なんですけど、我が家はこの小さなグリルパンでハッピーです(´ι _` )
duckbill
2011/6/30 at 00:36美味しくステーキが焼ける上、同時に筋トレが出来るのだもの、素敵なグリルパンです（笑）。
creamat
2011/6/30 at 16:12> duckbillさん
そう、もうめちゃくちゃ筋トレになりますよ～(笑)
ダンベルだったら片手で5kgのやつを使えるんですけど、グリルパンの柄を握っても重みが片側にしかないから、相当重く感じるんですよね～。
でも美味しいからよしとします(笑)