冷やし中華の具って、何がある?

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昨日は主人がお休み&今日のお弁当がひどすぎるので、お弁当じゃなくて、別の日に作った冷やし中華を・・・(^-^;)
私が子供の頃食べた冷やし中華は、ハムときゅうりと錦糸玉子。それ以上の具は使わないし、それ以下にもならない、という、とても分かりやすい冷やし中華でした。
外で外食するほどの食べ物でもないから、いまだに他にどんな具をいれていいか分からず(><)
話変わって、まだ季節が早いと思うけど、最近新生姜が出始めてきたみたい。
この冷やし中華の紅生姜は去年梅酢で新生姜を漬けた自家製です。去年のがちょうどなくなるので、今年も作ろう♪(^。^)

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パリッと手作りニラ餃子◆夫婦の餃子の包み方の違い

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昨日の夕食は手作り餃子。ご飯もサラダもなくて、ひたすらお腹一杯餃子を食べまくります(´▽`)
餃子をパリッと焼くコツは、「こびりつかないフライパン」に90%くらい依存している気がします。油をひいて餃子を並べ、すぐに水溶き小麦粉(小麦粉小さじ1+水130cc位)を回しいれてフタをして強火。蒸発して泡が出てきたらフタをとってパリッと焼き上げ。
ここでお皿に移した時、良いフライパンだとフライパンに何もこびりつきません。洗う必要もなく、キッチンペーパーでパリパリのカスを拭うくらいですぐに次の餃子を焼くことができます。
ということで、我が家は餃子を焼くために年に1回以上、フライパンを買い換えています(金属へらOKの安~いフライパン)
ところで餃子の包み方って個性が出ますね。

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主人が餃子を包むと稲妻のようなギザギザ型(左)、私はぷっくりデブデブ餃子(右)。
そんな我が家は今夜も餃子。(どのくらい材料を買えば良いか、いつもわからん)
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