バッファローチキン(Buffalo chicken wings)

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今日のディナーはバッファローチキン。酸っぱ辛いチキンのフライです。
カリエンテ!!(caliente=スペイン語でスパイシー)なソースの素はこのホットソース。

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瓶にドクロキーホルダーがついてるホットソースです。Salsa de la Muerteは「死のソース」みたいな意味。これ、メキシコで買ったとばかり思ってたんだけど、瓶の裏に日本語で輸入業者のラベルがありました。日本で買ったんじゃん、私・・・(笑)
バッファローソースは英語のレシピサイトで探して自分なりにアレンジ。下記を全部フライパンに入れて弱火で溶かすだけです。
【バッファローーソースレシピ・材料】
・ホットソース 大4
・バター 大4
・酢 大4
・ニンニク超みじん切り 1かけ分
・ソース 大1/2
・岩塩&ブラックペッパー 適量
かなり昔に食べたTGIFriday’sのバッファローチキンは甘辛酸っぱかった思い出があるんだけど、本来バッファローチキンは甘くはないそうです。(Friday’sの記憶もかなり曖昧だけど)
バッファローチキンにはブルーチーズソースがついてくるんだけど、かなり時間が遅くなっちゃって今日はパス。その代わりにチーズの盛り合わせを出しました。
チキンは塩コショウして小麦粉をまぶしてカリっと揚げるだけ。
味はちょっとバターが多すぎた感じ。でも、まずくはないです。これはこれであり、みたいな・・・。
私的にはもうちょっと蜂蜜が入っていて酢豚っぽい甘辛酸っぱい濃い味のソースをねっとり絡めたら、お酒が止まらなくなって最高と思っちゃうけど、それじゃバッファローチキンじゃないもんね。

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チーズは左のオレンジ色のチーズから右回りに、ミモレット・パルミジャーノ・クラッカー・ロックフォール+カシスジャム・カシューナッツ・ドライクランベリーです。
今日は初めて買ったアフリカワインを開けました。普段私はバーボンをコーラで割ったものを飲んでるのですが、カロリーゼロのコーラ、なんか体に悪い気がして、今年はバーボンから安いワインに切り替えようとしている所です。
休肝日がほぼ無い私、かなりアル中かもしれません。。。。
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7レイヤーディップ(7-Layer Dip)

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食材の在庫をチェックしてたら、今年の秋賞味期限のハラペーニョの缶詰をいくつか発見。
缶詰とは別に冷蔵庫にはベランダで収穫したハラペーニョのピクルスやピクルスをペーストにしたサルサが待機しているのでとっとと使おう!ということで7種類のレイヤーになったディップを作りました。
これは旦那様担当なんだけど、過去に彼がUPした記事を元に作ってみました。

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1段目(左): ホットビーンディップを一番下に敷き詰めたら、
2段目(右): サワークリーム(大3)・マヨネーズ(大2)・タコシーズニング(1/2袋)を混ぜたものを塗ります。

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3段目: アボカド・レモン汁・塩をよくマッシュしたグアカモレ(guacamole)
4段目: ハラペーニョの缶詰

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5段目: チェダーチーズ
6段目: ブラックオリーブ

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7段目: 最後にダイスにカットしたトマトを敷き詰めてできあがり。

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レストランスタイルのトルティーヤチップスですくって食べます。

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とっても美味しいホットビーンディップ(Fritos Hot bean dip)、残念ながら日本ではCostcoにも売っていないです。
Precceとかナショナルにあるかも知れないけど、高そうなので海外に行った時にまとめて買って帰るかアメリカの家族に送ってもらっています。
なので我が家が海外に行くと、スーツケースの重さをかなり厳密にチェック。チェックインカウンターでギリギリOKの重さが出るとジャンプして喜ぶ私。
ビバ・庶民。

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