スズキのパイ包み・・・じゃなくて出目金風パイ包み

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真鯛のパイ包み、2種類のモルネーソース添え。スズキでも真鯛でもなく、頭の悪いデメキンみたいになった所が家庭料理の醍醐味だと信じて・・・^^;
本来はスズキのフィレ(又は頭付きで丸1尾)を魚の形のパイで包んで焼く、かなりクラシックな古臭いフランス料理です。
DSCF4730.jpg具は伸ばしたパイシートの上に、ほうれん草とマッシュルームのソテー、塩コショウして焼いた真鯛、ミニトマトのスライス。→
モルネーソースはベシャメルにチーズが入ったソースで、一方にはパイに塗った卵黄の余りが入っています。グリーンのソースはシブレットソース(チャイブ・ニンニク・岩塩・オリーブオイル)です。レシピはCookpadにUPしました。
スズキで作りたかったけど、スズキを売っている時は家にパイシートがなく、パイシートがあるときはスズキが売ってない。ってことで、真鯛。でも、真鯛でも美味しい(ハズ)です!(いつもの魚料理同様、私は食べてないのです^^;)
やっぱりフランス料理は魚料理が楽しいなぁ。淡白な魚の風味と様々なソースの組み合わせ、考えるだけで楽しいです。
一方の肉料理だと、カエルとかハトとかウサギとか脂肪肝のガチョウの肝臓とか、もう私には理解不能な肉を使うフレンチ。窒息鳥なんて気の毒すぎて食べられないし、、世の中のグルメな人たちって、本当に舌が肥えているんだろうな~って思います。
超偏食人間は外食フレンチできないので出目金家庭料理・・・・ ●| ̄|_ デメキン

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ハンバーグ&海老フライ弁当

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ハンバーグ&海老フライというと、ファミレスのジョナサンを思い出します。遠い昔、都内某所のジョナサンでバイトしていました。
制服が今と違ってギンガムチェックのミニワンピだった頃のジョナサン。当時制服がダントツに可愛かったのがアンナミラーズかジョナサンで、迷った挙句にジョナサンに。
それでなくてもスカートの丈が短い制服を、バイトの女の子達はもっと短くして着ていました。
私はお店の女の子の中では背が高い方だったので、背の低い子用の制服しかなかった深夜勤務の日なんて、もうそれはジョナサンを超える別のお店状態。酔っ払いオッサン、喜ぶ喜ぶ。今じゃ誰も振り返りませんが。
(ーー;)歳と体重には勝てん。
・ゆかりご飯
・ミニハンバーグ
・ミニエビフライ(お惣菜)
・玉子焼き
・インゲンのソテー
・ピクルス
・ポテトサラダ
・チョコパイ&カスタードパイ

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