
最近つくったお弁当、6品まとめてUP。
上の写真はちょっと厚切りロース肉の生姜焼き弁当。さっと塩茹でしたスナップエンドウ、 豚ロース生姜焼き、玉子焼き(レシピ)、茹でブロッコリー、去年の夏に漬けたディルピクルス(レシピ)。
この日、めずらしく白いご飯。(ワカメご飯だけど)
我が家のご飯はほぼ毎日豆ご飯だから、白いご飯の日は主人が「お!」と思うみたい(笑)

白米、胚芽押し麦、レッドキドニービーンズ、古代米、白炒りゴマ、レンズ豆。お豆類を入れすぎるとモソモソした食感のご飯になっちゃうので、入れすぎないよう注意して・・・。栄養たっぷり、噛むたびにごまが香ばしい美味しいご飯、豆ご飯。おすすめ(´∀`)

焼肉弁当。エバラ焼肉のタレ甘口と、スイートチリソースで邪道に味付けした牛薄切り肉とタマネギスライス。甘辛い味がお弁当に合います^^

お弁当に持たせたフルーツ。アルプス乙女という小さいりんごと緑のぶどう。

カツ丼弁当。エビガーリックとほうれん草の胡麻和え。ここに入りきらなかったカツの一切れが、私のランチに(´∀`)

ミートボール弁当。めずらしくニンジンの面取りをしました。ニンジンのグラッセの面取りは、レストラン時代の新人だった私の担当。当時を思い出す作業です。


面取りしたニンジンは炒め物やスープに。

こちらは登場回数多い生姜焼き弁当again。手前のお豆、金時豆とうずら豆の煮物。パックに入っている甘い煮豆です。金時豆もうずら豆も、見た目が一緒なのに、金時豆のほうがグラム単価が高くて、その理由を知りたくて食べ比べ。(そして主人もそのとばっちりをお弁当で(笑))
味の違いは、金時豆のほうがやはり美味しかった!ほくほくして煮崩れするタイプが金時豆。ネットリしてあまり煮崩れしなさそうなのがうずらまめ。なるほど~、という感じ。私はどちらの豆も大好き。

豆、と言えば、実家の母から小豆とささげをわけてもらいました、ピンボケ。
小豆が海外に渡った時、餡ではなくスープなどで食べるヨーロッパの人々に「苦い豆」として伝わったそうです。(Wikiより)
よく考えてみると、我が家の豆料理は海外の豆ばかり。小豆をハードな豆で料理するのは初めてだったりします。どう食べようか楽しみ♪
豆のほかにも、

ルッコラや、

一株が超巨大な水菜も!(上の写真、直径40cmを超える株だけど、たったの一株の水菜)
そしていつもの母からの笑えるメッセージ・・・

これでいっぱいか。(笑)
なんとも言えず、ぶっきらぼうな母のメッセージに爆笑しました(笑)
ママ、ありがとう~!
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