
しっかり味がついた極太ソーセージ、カレー味のいんげん、イングリッシュマフィン、
キュウリ、ミニトマト、フムス、生野菜、チキンフィンガー(ササミのフライドチキン)
切るだけ、焼くだけ、あるいは洗うだけ(笑)とうシンプルな調理法の食べものの中でも、ソーセージほど簡単に調理できるのに複雑な風味を味わえるお料理はないんじゃないかな。
トップのソーセージは、ハバネロ&グリーンチリのソーセージ。(Aidellsとう会社のソーセージで、主人のイトコが働いています。彼女はセールスマネージャーで、ハワイやLAなどうらやましいロケーションへの出張続きなお仕事をしています)
ぴりっと辛く、しかし味わい深いペッパーの風味もあり、お肉は限りなくジューシー。とっても美味しかったです。この時はケチャップもマスタードもグロッサリーショッピングがまだだったけれど、何もつけなくても美味しかった!

Costcoの生のイタリアンソーセージ。6本入りが4パックでUSD13.99。
味は・・・う~ん(笑) まぁそれなりかな。私はケチャップでごまかさないと食べるのは厳しい感じ(><)
イタリアンソーセージ、日本でもピザにぽろぽろしたスパイシーな挽肉のカタマリみたいなのがのってますよね。ケーシング(皮)から出して、中身だけをお料理に使ったり、色々使い勝手が良さそう。でも生ソーセージだから残りは冷凍。

生ソーセージは(バーベキューグリルのない我が家では)焼くとフライパンが汚れるので、一度にたくさん焼いて、残ったものは冷蔵庫で待機。こんな風にラップに応用できます。
レッドチリのトルティーヤに、フムス、ベビーほうれん草、イタリアンソーセージ、白いのはケソフレスコ(queso fresco)というメキシコのフレッシュチーズ、ホットサルサ、ハラペーニョの酢漬け。
焼いてしまったソーセージはピザに乗せてもいいし、朝食のエッグと一緒に炒めたり、サラダに乗せたりスープに入れたり。便利!
最後のラップは今朝二人で10km走った後の主人の朝ごはん。ベニスビーチからサンタモニカまで、目の保養をしながらのジョギングです(´∀`) ←楽しくてしょうがない、 目の保養が ジョギングが。
アメリカの中でも外見や健康に異常に気をつけている人が多いロサンゼルス、ジョギングしている人もたくさんいます。
プリウスもエコもベジタリアンも、全てがその本質とどこか外れていて、どれも金持ちの道楽にしか見えないんだけど(笑)、それでもベニスビーチは本当にいいところ。
是非東京から引っ越してきたいけれど、この辺の一軒家は平均○億円、私たちの1LDKおんぼろアパートメントでも月3300ドルの家賃という、とんでもなく地価の高い場所でもあります(><)
頑張れ旦那様!!!
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