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大島産いりこつゆを使って甘辛いタレをつくり、固めの衣で揚げた海老天・イカ天を甘辛タレでからめました。ご飯が進むお弁当のおかずです。
【お弁当に海老天ぷらのあま～い甘辛煮レシピ・材料1人分】
（天ぷら　具はお好みで）
・ブラックタイガー海老　３
・スルメイカ輪切り　１
・春菊の先のほう　1本分(8～10cm)
・衣（薄力粉＋水）　（分量量るの忘れちゃった。次回メモります）
（甘辛タレ）
・大島産いりこつゆ　大１
・はちみつ　大１
・日本酒　大１
・お水　大１

1. ホットケーキの種位のかたさの衣をつけて天ぷらを揚げる
2. つゆ・蜂蜜・日本酒・水を入れて混ぜ、沸騰直前まで火にかけ火を止める
3. 上記のタレに天ぷらを裏表からめてできあがり

コツは天ぷらの衣が厚めにつくように、かための衣で揚げること。衣がガサガサつかないで、ころっと付いて揚がるのでタレにからめても衣が外れにくいです。
普段はお醤油と砂糖のタレで作るけれど、つゆで作ってもダシが効いてて美味しい♪

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辛いです。３本くらい食べると、どんなに寒くても汗が出てきます。風邪をひいてなくても鼻水が出てきます。そのくらい辛いバッファローチキン。
チキン（スペアリブ）はケイジャンチキンのフライを使いました。オレガノ１・タイム１・塩１・チリペッパー1/2のスパイス（ケイジャンスパイス）に酢を50cc位入れてチキンを一晩マリネ。
翌朝小麦粉30gをまぶして馴染ませてかりっと揚げます。実はこれだけで十分美味しいケイジャンチキンになってます。

↑揚げたてケイジャンチキン。でも、背後から「Salsa de la Muerte」が囁くんです、もっと酸っぱ辛いほうが美味しいよって。
そんなわけで、ニンニクみじん切り・バターちょびっと・激辛ソースどぼどぼで辛い辛い辛いバッファローソースをつくり、仕上に酢もどぼどぼ。このソースにケイジャンチキンをからめてバッファローチキン完成。
（最初に作ったバッファローソースは可愛かった）

殺意を感じるバッファローチキンと対照的に、平和なハムサンドとフルーツサラダ。

ということで、私もこの殺人バッファローチキンをランチに食べましたが、食べて3分くらいしてから嫌な汗が出てヘンな寒気がしてます…。旦那様は大丈夫でしょうか。

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